商談化率を激増させるための営業変革セミナー

商談化率を激増させるための営業変革セミナー

商談化率を激増させるための営業変革セミナー

受注を獲得するために、重要となる接点は商談です。一般的に商談数を増加させるための手段は、「リストを増やす」ことと、「架電リソースを増やすこと」です。
しかし理想は、「受注確度の高い顧客との商談だけを少ない労力で最大化すること」だと思います。
そのために大切なことは、「商談をしてくれるような見込み客(=ホットリスト)に架電をすること」と「すぐに商談にならない企業を育成すること」です!
本セミナーでは、ホットリストの抽出方法として、MA(マーケティングオートメーション)、架電内容の質を上げ、顧客を育成する手段として、インサイドセールスをそれぞれご紹介します。
具体的にどういったことができるのか、どんな改善が見込めるのか施策・実績ベースに解説致します。

セミナー概要

セミナー 名 【BtoB企業限定】商談化率を激増させるための営業変革セミナー
会 期 2019年9月19日(木)
開催時間 16:00-18:00
プログラム

第1部
MAでホットリストを自動抽出・量産する方法

~たった2つの設定で確度の高い見込み客が自動で集まる集客術~

ホットリストを作成するためには、「自社にとって確度の高い顧客はどういう人か?」という基準が必要です。

また、その基準に基づいて顧客リストから顧客を抽出する仕組みが必要です。

MAはホットリストを抽出するための基準と抽出する仕組みを提供します。

具体的には2つの設定を行うだけで、自社にとって確度の高い顧客を自動的に抽出することが可能です。

実際の施策内容と、それによる実績をご紹介します。

(登壇者:SATORI株式会社 石坂拓也 様)


第2部
 インサイドセールスにおける育成とは?

~成果を出すために考えるべき、仕組みと評価指標~

インサイドセールスの機運が高まるにつれて、リードナーチャリングや、育成という言葉をよく聞く様になりました。

しかし、実際には、テレアポに終始してしまっている、ナーチャリングができているか否か

どう評価したら良いか分からないという声を多く聞く様になりました。

そこで、今回は「テレアポではないインサイドセールスとは?」

「どう管理して、具体的には何を評価すべきなのか」をご紹介いたします。


(登壇者:株式会社エムエム総研 森山 昇清)

登壇者

SATORI株式会社
マーケティング営業部 パートナーグループ

石坂 拓也

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソフトウェア会社や広告代理店にて、
SEO・インターネット広告に従事。その後、インハウスのWEBマーケターとして
オウンドメディアの運営やアプリの開発ディレクションにも携わる。
2018年SATORIへ参画。パートナーの新規リード獲得から商談創出、受注までをミッションとしている。
株式会社エムエム総研
セールスハックグループ アカウントエグゼクティブ

森山 昇清

立教大学卒、2016年4月に新卒として入社。
イベント・インサイドセールスのアシスタントディレクターを経て、
2017年3月に新事業における新規開拓営業にジョインし、新規事業における部内獲得シェアNo.1を維持。
これまで多くのお客様に対しインサイト提案をしてきた経験と自ら自社インサイドセールスの運営を行っている経験から、個々のお客様に合わせた的確な提案に定評がある。
お客様の営業・マーケティング課題の解決に尽力する傍ら、後進の育成やイベントの企画等
幅広く成果を創出中。

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