<本ウェビナーはこのような課題を解決します>
・非対面の営業活動でも生産性を維持、向上したい
・SFAやMAを効果的に活用することで売上を向上させたい
・デジタル施策で競合と差をつけたい
Withコロナの時代、企業が生き残るためには営業のデジタル化が避けて通れなくなってきました。今まで対面式だった営業活動が非対面中心に置き換わり、リモートでのマネジメントの必要性が増す中で、以下のようなお声を耳にするようになりました。
・営業活動の質を下げることなく高めていきたい
・新規獲得をデジタルに切り替えたい
・既存顧客との関係を維持しLTVを高めていきたい
ここ数年、「SFA」や「MA」といったテクノロジーが注目を集めるようになり、データを活用し、顧客と良好な関係を築くことで売り上げを上げる取り組みが盛んになってきました。今後、これらのツールの重要性はより増していくことと思います。しかしながら、流行に乗り、「有名だから」「安いから」という理由で選定したものの、売上に繋がる成果を上げるには至っていない、もしくは、そういった話を耳にして、導入に不安がある、といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、本ウェビナーでは、SFAの「Senses」を提供するマツリカ、MAの「Marketo Engage」を提供するアドビ、そして多くの営業マーケティング支援を経験するエムエム総研の3社共催で、ツール導入企業の実例を基にした営業DX化の実現のポイントをご紹介します。
今の環境でDX化が実現できるのかお悩みの方、また、ツールに振り回されず、成功を収めるための心構えやテクノロジーの選定方法、SFAやMAの具体的な活用法にご関心をお持ちの方は是非ご参加ください。