BtoB企業限定
マーケティングオートメーション×インサイドセールス

BtoB企業限定
マーケティングオートメーション×インサイドセールス

<第1部・株式会社エムエム総研>
効率的な営業組織を目指し、インサイドセールスに取り組む企業が増えています。
しかし、ナーチャリング(顧客育成)の難しさから、なかなか成果を出すことが出来ていない企業も少なくありません。
今回のセミナーでは、
・取り組みたいが、活動のイメージがついていない
・すでに取り組みを始めているが、なかなか成果を出すことが出来ていない
という方を対象に、ナーチャリングの基礎や、取り組み時のポイントをお伝えします。

<第2部・株式会社ラクス>
ここ数年でメール配信を軸としたマーケティングオートメーション(MAツール)は台頭してきているものの、
・導入したいが実態がわからない
・いざ利用を開始したが上手く活用できていない
という声をよく耳にするようになりました。
本セミナーでは、マーケティングオートメーションの導入時の懸念事項、必要な準備とは?など、
MAツールを有効活用する際に気をつけるべきポイントを惜しみなくお伝えします。

このような方にオススメ

インサイドセールスへの取り組みを検討している方
インサイドセールスに取り組む中で、ナーチャリングの進め方に悩んでいる方
マーケティングオートメーションの導入検討をしている方
MAツールを導入したが成果が思うように出ていない方

セミナー概要

セミナー 名

BtoB企業限定 マーケティングオートメーション×インサイドセールス

会 期 2020年3月10日(火)
開催時間 10:00-12:00
プログラム

第1部
インサイドセールスに求められる役割と顧客志向のナーチャリングとは

1.インサイドセールスの活動内容と注目されている背景

2.ナーチャリングの役割とは

3.ナーチャリングに取り組む上でのポイント

(登壇者:株式会社エムエム総研 宮本 昌昂)


第2部
MAツールを利活用するための気をつけるべきポイント

 1.MAツール導入のメリットと懸念事項

2.MAツールを有効活用する際に必要な準備とは?

3.まずはここから!配配メールBridgeのご紹介

(登壇者:株式会社ラクス 石川  太郎様)

登壇者

株式会社ラクス
マーケティング・クラウド事業部 配配メールBridgeプロダクトオーナー

石川 太郎

2014年にラクスへ入社し、営業としてメールマーケティングサービスを約1000社以上へ運用提案、
400社以上へ導入。
営業チームリーダーを経て2017年よりマーケティング部門に異動し、
年間50本以上の共催セミナー/展示会の企画・運営を担う。

現在は配配メールBridgeの営業から市場調査・ターゲティング・新機能立案など製品企画に従事している。
株式会社エムエム総研
ビジネストランスフォーメーション Div マーケティングチーム

宮本 昌昂

2018年エムエム総研に入社。同社が開講するBtoBマーケティングアカデミーにて研修を受けた後、
カスタマーサクセスグループに配属。
1年目からベンチャー、国内大手/中堅、外資と多岐にわたる企業における、インサイドセールスの
ディレクションを行う。
2019年からデマンドセンターグループに異動し、マーケティングを担う。

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