人と関わる仕事がしたいと、営業職を探している過程でエムエム総研に出会いました。
インサイドセールスという職種を知ったのもこの時です。
私は、学生時代にRPAの販売に携わっていたことがあり、当時から業務自動化の時代を実感していました。
よく、AIやRPAの進歩によってこれまで人が行ってきた多くの職業が無くなると耳にしますが当時の職場でも、テクノロジーを使いこなすか高度なコミュニケーションを要する仕事のスキルを身に着けるよう勧められていました。
そこで、デジタルツールを扱いながら人ならではのコミュニケーションを最大限生かしたインサイドセールスという職業に大きな可能性を感じ、将来時代に取り残されないビジネスマンになるためにこの仕事を学ぼうと決意しました。
エムエム総研は説明会の印象から、研修内容が非常に濃くプロフェッショナルになる一番の近道だと感じたので一番に志望しました。
自分の行動が数字になって表れるところだと思います。
成果だけでなく、活動量や目標と現状のギャップを常に把握できるので自分を客観的に見つめることができています。
もちろん、上手くいかなかったことも数字に直結するのでシビアな一面でもあるのですが、成長や努力の積み重ねが可視化されることは日々の活動の一番のモチベーションアップに繋がっています。
インサイドセールスは一人ではできない仕事なので常に円滑な連携をとることを考えて活動していました。
インサイドセールスの役割の一つに、マーケティング部署と営業部署を繋ぐ役割があると考えているので情報共有や報告の仕方は工夫しました。
例えば、異なるミッションを持つ方たちが、それぞれどのような情報を求めているか把握し積極的に情報収取をするなど「ちょうど知りたかった」と言われるような連携を意識していました。
おいしいごはんをいっぱい食べることです!
まずはプレイヤーとしてセールスの第一線で戦っていきたいと考えています。
十分に実力をつけ、安定して結果を残せるようになったときはそのノウハウを共有できる活動ができればと思います!